うっかり見逃すところだった

あ~あぶない。

先日「初心」という言葉を使い、ブログを更新した私、調査員Aなのですが、本日うっかり見逃すところでした。

見逃すといっても尾行や張り込み調査のことではなく、とある資料です。

今回は土地・建物の登記簿謄本(今は違う呼び方をします)を眺めていたのですが、土地の表題部に記載されている地番とか地積部分なのですが、「分筆」と書かれていました。今回は土地の所有者が売買で取得したものなんですが、この売買の後で「分筆」していたのです。土地の売買後に「分筆」されているということは、「分筆」された土地を何らかの形で手放したという事もありうるということです。土地の「分筆」というのは一つの土地を例えば100平米あったとして、50平米づつ二つに分けたことを「分筆」といいます。その逆を「合筆」といったりします。土地の境界を分けたり、合わせたりするのがこれにあたると思います。

ということで、「分筆」された土地の登記簿を確認してみると、「分筆」後に売却していることがわかりました。

今まではあまり意識して見ていなかったのですが、何故だか今日はそこに注目してしまいました。やはり資料をよく読むっていうことが一番大事なんですねぇ。

調査員A